SHINOMIYA Laboratory


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News

  • 2023.7.20 国際ジャーナルに掲載
    学生の研究成果が、MDPI Energiesに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
    草竹英一 (M2) : A Peer-to-Peer Energy Trading Model for Optimizing Both Efficiency and Fairness
  • 2023.5 国際ジャーナルに掲載
    学生の研究成果が、IEICE Trans. on Information and Systemsに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
    宮下正明 (D) : Maximizing External Action with Information Provision Over Multiple Rounds in Online Social Networks
  • 2023.3 電子情報通信学会にて論文発表
    長崎県にて開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    若松篤史 (M2): OSNにおける偽情報の拡散抑制に関する一考察
  • 2023.2 国際会議にて論文発表
    アメリカにて開催された International Conference on Computing, Networking and Communications (ICNC)で学生が研究成果を発表しました。
    清水大智 (M2): A load balancing method using load factor on unsplittable flow edges in information and communication networks
  • 2023.1 電子情報通信学会にて論文発表
    茨城県にて開催されたコミュニケーションクオリティ研究会, 信学技報で2名の学生が研究成果を発表しました。
    高橋ひめの (B4): 通信リンクの負荷平準化問題に対するK-shortest pathsを用いた近似解法の提案
    吉上城大 (B4): OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
  • 2023.1.18 国際ジャーナルに掲載
    学生の研究成果が、MDPI Energiesに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
    高井光一 (D) : A Method for Reducing the Instability of Negawatts Considering Changes in the Behavior of Consumers
  • 2022.11 電子情報通信学会にて論文発表
    栃木県にて開催されたセンサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    芝田貴之 (M2): 連合学習を用いたランニングフォーム改善のためのコーチングシステムの研究
  • 2022.11 電子情報通信学会にて論文発表
    高知県にて開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    鈴本清 (M2): リグレットマッチングを用いたネガワットの不安定性低減手法の提案
  • 2022.10 国際会議にて論文発表
    大阪府にて開催された IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)で学生が研究成果を発表しました。
    清水大智 (M2): An approximate approach to the unsplittable flow edge-load factor balancing problem with the Lagrangian relaxation
  • 2020.8 電子情報通信学会にて論文発表
    福岡県にて開催された第35回 回路とシステムワークショップ, 信学技報で2名の学生が研究成果を発表しました。
    宮下正明 (D): 複数ラウンドの情報提供によるOSN外行動者数の最大化
    福田秀太 (M1): Machine Learningを用いた端末の基地局割り当て最適化に関する研究
  • 2022.7 電子情報通信学会にて論文発表
    石川県にて開催されたセンサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    岸添翔希 (M1): BLEビーコンを用いた病院施設内での行動履歴トレースシステムの開発に向けた位置補正手法の提案
  • 2022.7 国際会議にて論文発表
    タイにて開催された The 37th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で学生が研究成果を発表しました。
    草竹英一(M1): Optimization methods to improve efficiency and fairness in peer-to-peer energy trading
  • 2022.6 電子情報通信学会にて論文発表
    青森県にて開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    草竹英一 (M1): A peer-to-peer energy trading model for optimizing both efficiency and fairness
  • 2022.1 電子情報通信学会にて論文発表
    石川県にて開催されたコミュニケーションクオリティ研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    若松篤史 (M2): SNSにおける情報の真偽に着目した拡散抑制に関する一考察
  • 2021.12 国際会議にて論文発表
    ニュージーランドにて開催された IEEE Region 10 Conference (TENCON)で学生が研究成果を発表しました。
    谷口明彦 (M2): A Method of Service Function Chain Configuration to Minimize Computing and Network Resources for VNF Failures
  • 2021.11 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催された回路とシステム研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    大野木文弥 (M2): Cycle-based local update method for minimizing maximal edge-load factor on unsplittable multicommodity flow problem
  • 2021.10 国際会議にて論文発表
    京都府にて開催された IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)で3名の学生が研究成果を発表しました。
    高頭光一 (M2): Cloud-Based Fall Detection System with Passive RFID Sensor Tags and Supervised Learning
    壬生明日香 (M2): A Rule-Based Approach for Elimination Paperwork and Increasing Efficiency in Home Nursing Services
    高井光一 (M2): An Atomic Swap Approach for P2P Electricity Trading Including Transmission Loss
  • 2021.8 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催されたコミュニケーションクオリティ研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    谷口明彦 (M2): 耐障害性を考慮し計算リソースとネットワークリソースを最小化するService Function Chain構成手法
  • 2021.7 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催されたセンサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    芝田貴之 (M1): 連合学習とウェアラブル端末を用いたランニングフォーム改善のためのコーチングシステムの提案
  • 2021.7 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    鈴本清 (M1): インセンティブ型ディマンドリスポンスによる需要家の節電行動への影響分析
  • 2021.6 国際会議にて論文発表
    韓国にて開催された The 36th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で3名の学生が研究成果を発表しました。
    大野木文弥 (M2): Cycle-based local update method for edge-load balancing problem>
    若松篤史 (M1): An information diffusion model using information vitality and its statistical properties of complex networks
    清水大智 (M1): An approximate approach to the unsplittable flow edge load factor balancing problem with the Lagrangian relaxation
  • 2021.3 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で2名の学生が研究成果を発表しました。
    若松篤史 (B4): 情報活性度を用いた情報拡散モデルと複雑ネットワークの統計的性質との関係について
    清水大智 (B4): ラグランジュ緩和法を用いた通信リンク負荷平準化問題の近似解法
  • 2021.3 国際会議にて論文発表
    奈良にて開催された 2021 IEEE 3rd Global Conference on Life Sciences and Technologiesで3名の学生が研究成果を発表しました
    バンノ ワッタナ (M2): A Battery-Free Sensor Based Fall Monitoring System for the Elderly on a Staircase
    壬生明日香 (M1): An ICE-based supporting system for home nursing services
    高頭光一 (M1): A Cloud-based Fall Detection System for Elderly Care with Passive RFID Sensor Tags
  • 2020.12 電子情報通信学会にて論文発表
    オンラインで開催された情報理論研究会で学生が研究成果を発表しました。
    宮下正明(D): 情報活性度と情報エントロピーを用いたソーシャルネットワークにおける情報拡散モデルの一考察
  • 2020.10 国際会議にて論文発表
    神戸にて開催された IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) で学生が研究成果を発表しました。
    田村優人(M2):A Method for Requesting Power-Conservation Considering Diversification of Consumers' Behavior in an Electricity Market
  • 2020.7 国際会議にて論文発表
    名古屋にて開催された The 35th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で学生が研究成果を発表しました。
    高頭光一(M1):IoT-Based Real-Time Monitoring System for Fall Detection of the Elderly with Passive RFID Sensor Tags
  • 2020.7 国際会議にて論文発表
    名古屋にて開催された The 35th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で学生が研究成果を発表しました。
    壬生明日香(M1):Activity Recognition and Anomaly Detection for the Elderly with Dementia by Using Passive RFID Sensor Tags
  • 2020.7 国際会議にて論文発表
    名古屋にて開催された The 35th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で学生が研究成果を発表しました。
    髙井光一(M1):Small Scale Peer-to-Peer Electricity Trading through Ethereum Blockchain
  • 2020.7 国際会議にて論文発表
    名古屋にて開催された The 35th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) で学生が研究成果を発表しました。
    大野木文弥(M1):On Approximate Approaches to Unsplittable Flow Edge Load Factor Balancing Problem
  • 2020.2.25 国際会議にて論文発表
    ポルトガルにて開催されたThe Fifteenth International Conference on Systems (ICONS 2020)で学生が研究成果を発表しました。
    今堀光恵(M2):A Multi-Objective Optimization Method on Consumer’s Benefit in Peer-to-peer Energy Trading
  • 2020.1 情報処理学会にて論文発表
    島根県にて開催された研究報告コンシューマ・デバイス&システムで学生が研究成果を発表しました。
    戸田光一(M2):Machine learning-based fall detection system using smart passive UHF sensor tag on the shoes
  • 2020.1 電子情報通信学会にて論文発表
    東京都にて開催された回路とシステム研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    高井光一(B4):Simulation and analysis of peer-to-peer electricity trading in the Ethereum Blockchain
  • 2020.1 電子情報通信学会にて論文発表
    東京都にて開催された回路とシステム研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    大野木文弥(B4):On approximate solutions to unsplittable flow edge load factor balancing problem
  • 2019.12.12 国際会議にて論文発表
    アメリカにて開催されたThe 5th IEEE International Conference on Collaboration and Internet Computingで学生が研究成果を発表しました。
    山田大樹(M2):A Solving Method for Computing and Network Resource Usage Minimization Problem for Service Function Chain against Multiple VNF Failures
  • 2019.12.4 国際会議にて論文発表
    オーストラリアにて開催された 13th International Conference on Sensing Technology (ICST 2019)で学生が研究成果を発表しました。
    戸田光一 (M2):Machine learning-based fall detection system for the elderly using passive RFID sensor tags
  • 2019.11.27-29 国際会議にて論文発表
    ニュージーランドにて開催された 29th International Telecommunication Networks and Applications Conference (ITNAC)で学生が研究成果を発表しました。
    川口永一郎 (M2):Unsplittable flow Edge Load factor Balancing in SDN using P4 Runtime
    太田 裕也 (M2):A proposal of information diffusion model using information vitality
  • 2019.11.19 国際ジャーナルに掲載
    学生の研究成果が、IEICE Trans. on Fundamentalsに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
    長谷亮 (D) : An Evolutionary Game for Analyzing Switching Behavior of Consumers in Electricity Retail Markets.
  • 2019.11 電子情報通信学会にて論文発表
    福岡県にて開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    今堀光恵(M2):A multi-objective optimization method on consumer's benefit in peer-to-peer energy trading
  • 2019.11 電子情報通信学会にて論文発表
    福岡県にて開催された回路とシステム研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    山田大樹(M2):複数のVNF障害を考慮し計算リソース使用量とネットワークリソース使用量を最小化するSFC構成問題に対する解決手法
  • 2019.10.19 国際会議にて論文発表
    インドにて開催されたIEEE Region 10 Conference(TENCON 2019)で学生が研究成果を発表しました。
    山田大樹(M2):Computing and Network Resource Usage Minimization Problem for Service Function Chaining against Multiple VNF Failures
  • 2019.10 国際会議にて論文発表
    大阪府にて開催されたIEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)で学生が研究成果を発表しました。
    バンノ ワッタナ(M1):Monitoring System for the Elderly on Staircase Using Passive RFID Sensor Tags
  • 2019.10 電子情報通信学会にて論文発表
    岐阜県にて開催された回路とシステム研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    宮下正明(D):情報エンジンを用いたソーシャル・ネットワークにおける情報拡散モデルの一考察
  • 2019.9 電子情報通信学会にて論文発表
    大阪府にて開催されたソサイエティ大会で学生が研究成果を発表しました。
    西村大地(M1):ヘテロジニアス無線ネットワークにおける通信品質要求を考慮した基地局割当てシステムの実装
  • 2019.8 電子情報通信学会にて論文発表
    東京都にて開催された第32回 回路とシステムワークショップで4名の学生が研究成果を発表しました。
    田村優人(M1):電力市場における需要家の節電傾向変化を考慮した節電要請手法の提案
    太田裕也(M2):Information vitalityを用いた情報拡散モデルの提案
    宮下正明(D):伝搬モデルに基づいた情報拡散抑制のための辺中心性の提案
    長谷亮(D):An analysis on payoff distribution across prosumers in resource sharing model based on a potluck problem
  • 2019.7 電子情報通信学会にて論文発表
    岩手県にて開催されたシステム数理と応用研究会, 信学技報で学生が研究成果を発表しました。
    今堀光恵(M2):Analysis on Equity of Prosumers' Benefit in Peer-to-Peer Energy Trading
  • 2019.6.25 国際会議にて論文発表
    韓国にて開催された The 34th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC 2019)で学生が研究成果を発表しました。
    井門史貴 (M1):A Study on Finding a System of Tie-sets with the Minimum Total Number of Elements
  • 2019.5.21 国際会議にて論文発表
    台湾にて開催された IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS (ICCE 2019)で2名の学生が研究成果を発表しました。
    戸田光一 (M2):Indoor fall detection system for the elderly using passive RFID sensor tags
    バンノ ワッタナ (M1):Safety management system on staircase with passive RFID sensor tags
  • 2019.1.18 電子情報通信学会研究会にて発表
    首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパスにて開催されたコミュニケーションクオリティ研究会(CQ)で西村大地君が研究成果を発表しました。
     西村大地:ヘテロジニアス無線ネットワークにおける通信品質要求を考慮した基地局割当てシステムの実現可能性検証
  • 2019.1.15 電子情報通信学会研究会にて発表
    那覇市にて開催されたシステム数理と応用研究会(MSS)で橘直博君が研究成果を発表しました。
     橘直博:電力市場におけるネガワットの不安定性低減と需要家間の不平等解消手法の提案
  • 2018.12.23 電子情報通信学会研究会にて発表
    那覇市にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で春日輝さん、太田祐也君、山田大樹くんが研究成果を発表しました。
     春日輝:フローネットワークの辺負荷率平準化問題 に対するLPラウンディングを用いた近似アルゴリズムの提案
     太田祐也:Information Vitalityを用いた情報拡散モデルの提案
     山田大樹:耐障害性を考慮しネットワ ークリソースを最小化するService Function Chaining構成問題
  • 2018.10.31 国際会議にて論文発表
    韓国・済州島で開催された IEEE Region 10 Conference(TENCON 2018)にて川口永一郎君が研究成果を発表しました。
  • 2018.10.18 電子情報通信学会研究会にて発表
    東北大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で学生が研究成果を発表しました。
     井門史貴 (B4):タイセット系における要素の総和と共有辺数との相関分析
  • 2018.10.10 国際会議にて論文発表
    奈良県で開催された IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) にて戸田光一君が研究成果を発表しました。
  • 2018.10.9 国際会議にて論文発表
    宮崎で開催された The 2018 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2018)にて高澤栄一君が研究成果を発表しました。
  • 2018.9.13 電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表
    金沢大学にて開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会のポスターセッションで学生が発表しました。
     太田裕也 (M1):Vitalityを用いた情報拡散のモデル化
  • 2018.9.1-3 夏合宿
    毎年の恒例行事となっている夏合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて、寺島研究室と合同で開催しました。卒業生も参加し、院生および4年生の研究報告と討論、テニス、野球、サッカー、懇親会など交流を深めることができました。
  • 2018.6.1 論文誌に掲載
    春日輝さん(M2)の成果が電子情報通信学会論文誌 Aに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2018.5.18 篠宮紀彦先生が本学のWebサイト
    本学のWebサイトに篠宮紀彦先生のインタビュー記事が掲載されました。
    記事リンク:創大Lab|情報技術の進化とAI社会は、人間の適応力を進化させる新しいチャンス
  • 2018.5.17 電子情報通信学会ワークショップにて発表
    福岡にて開催された第31回 回路とシステムワークショップで3名の学生が研究成果を発表しました。
    長谷亮:電力小売市場におけるスイッチングコストを考慮した需要家の効用モデルの提案
    橘直溥:電力市場におけるネガワットの不安定性低減に関する一考察
    川口永一郎:SDN環境において通信遅延を最小化するネットワーク分割手法
  • 2018.3.18 ダ・ヴィンチ賞を7名が受賞
    学生の学業面での活躍と勉学努力を表彰する本学最高峰の賞を下記7名の学生が受賞しました。
    就職成果:小野貴志,濱田賢人,福田伸一郎,本間光宣,山片優一,内門一也
    中国語弁論大会優勝:鳥居久美
  • 2018.3.5-8 国際会議にて論文発表
    アメリカ・ハワイにて開催された国際会議 International Conference on Computing, Networking and Communication (ICNC 2018)で小林英雄君が研究成果を発表しました。また、篠宮紀彦先生もSession Chairとして活躍しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2018.3.2-4 冬合宿
    毎年恒例の交流合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。
  • 2018.1.30 卒業研究発表会
    6名が卒業研究を発表しました。
     内門一也:ネットワーク管理の負荷とクラスタ間通信の遅延を考慮したリーダ選択手法
     川口永一郎:SDN環境のCプレーンにおいて通信遅延を最小化するネットワーク分割手法の研究
     新澤晃一:サイクル構造を用いた通信リンクの負荷平滑化アルゴリズムの高速化
     山田大樹:通信遅延を最小化する Service Function Chain 構成問題について
     大西沙奈:電力市場の社会的効用最大化問題における解の統計分析
     戸田光一:センシング機能付きRFIDタグを用いた高齢者の転倒検知システム
  • 2018.1.26 修士論文発表会
    5名が修士論文の研究について発表しました。
     小野貴志:タイセットを用いたノード障害復旧方式におけるパス算出手法の研究
     濱田賢人:グラフの頂点が持つ可変量の均等化を用いた辺重要度の研究
     福田伸一郎:ネットワーククラスタリングによる分散型OpenFlowコントローラの負荷削減に関する研究
     本間光宣:A Study on Cycle-Based Traffic Load Balancing in Clustered Network with Multiple SDN Controllers
     山片優一:複数無線通信サービスへのユーザ端末割当て手法のns-3を用いた実現可能性に関する研究
  • 2018.1.25-26 電子情報通信学会研究会にて発表
    東京の機械振興会館にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で2名の学生が研究成果を発表しました。
     小林英雄:On the Relevance between the Steiner Tree Problem and the Service Function Chain Embedding Problem in Inter-Datacenter Networks
     橘直博:電力市場におけるネガワットの不安定性低減に関する一考察
  • 2017.1.19 電子情報通信学会研究会にて発表
    広島市立大学にて開催されたシステム数理と応用研究会(MSS)で今堀光恵さんが研究成果を発表しました。
     今堀光恵:Peer-to-Peer型電力取引におけるプロシューマの効用分析
  • 2017.12.15 電子情報通信学会研究会にて発表
    沖縄のアートホテル石垣島にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で濱田賢人君が研究成果を発表しました。
     濱田賢人:頂点のもつ可変量の均等化を用いた辺重要度の性質分析
  • 2017.12.4-8 国際会議にて論文発表
    シンガポールにて開催された国際会議 IEEE Global Communications Conference (GLOBECOM)で学生が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2017.12.4-6 国際会議にて論文発表
    ニュージーランドにて開催された国際会議 11th International Conference on Sensing Technology (ICST 2017)で三田部直樹君が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2017.11.16-17 電子情報通信学会研究会にて発表
    香川にて開催されたコミュニケーションクオリティ研究会(CQ)及びネットワークシステム研究会(NS)で近澤悠也君が研究成果を発表しました。
     [CQ]山片優一:複数無線通信サービスへのユーザ端末割当て手法に関するns-3を用いた有効性検証
     [NS]福田伸一郎:ネットワーククラスタリングによる分散型OpenFlowコントローラの負荷軽減手法の実装と評価
  • 2017.11.5-8 国際会議にて論文発表
    マレーシアにて開催された国際会議 The 2017 IEEE Region 10 Conference (TENCON 2017)で本間光宣君、今堀光恵さんが研究成果を発表しました。また、篠宮紀彦先生もSession Chairとして活躍しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2017.10.24-27 国際会議にて論文発表
    愛知県名古屋にて開催された国際会議 2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017)で三田部直樹君が研究成果を発表しました。また、篠宮紀彦先生もOrganized Session Chairとして活躍しました。詳しくは「論文紹介」にて。
     
  • 2017.8.24-26 夏合宿
    毎年恒例行事となっている夏合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。卒業生も参加し、院生および4年生の研究報告と討論、テニス、野球、サッカー、懇親会など交流を深めることができました。
  • 2017.7.28-29 電子情報通信学会研究会にて発表
    神戸大学にて開催されたコミュニケーションクオリティ研究会(CQ)で近澤悠也君が研究成果を発表しました。
     近澤悠也:ヘテロジニアス無線ネットワークにおける基地局割当て手法の実装と評価
  • 2017.6.19-20 電子情報通信学会研究会にて発表
    新潟大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で2名の学生が研究成果を発表しました。
     小林英雄:Characterizing Performance of Multi-Leader Election in a Clustered Graph with Cycles
     今堀光恵:A study on consumer switching behavior with matching problem in electricity markets
  • 2017.5.10-12 電子情報通信学会ワークショップにて発表
    福岡にて開催された第30回 回路とシステムワークショップで2名の学生が研究成果を発表しました。
     春日輝:Edge Load Factor Balancing 問題のNP困難性の研究
     高澤栄一:頂点の持つ可変量均等化を利用した中心性の実験的分析
  • 2017.3.27-29 国際会議にて論文発表
    台湾にて開催された国際会議 The 31st IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA-2017) で進藤秀樹君が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
     
  • 2017.3.22-25 電子情報通信学会総合大会にて発表
    愛知県の名城大学にて開催された電子情報通信学会総合大会で2名の学生が研究成果を発表しました。
    また、同会議にて篠宮紀彦先生が依頼講演を行い、これまで大学教育に活用してきたグラフ理論の学習方法と、情報通信ネットワークへの応用研究を紹介しました。
     武藤弘幸:分散OpenFlowコントローラ環境におけるサイクル構造を用いた障害復旧方式の実装と評価
     小野貴志:タイセットを用いたノード障害復旧方式におけるパス算出の考察
  • 2017.3.18 ダ・ヴィンチ賞を4名が受賞
    学生の学業面での活躍と勉学努力を表彰する本学最高峰の賞を下記4名の学生が受賞しました。
    就職成果:進藤秀樹,武藤弘幸,山田正史
    TOEFL-IBT100点:小林英雄
  • 2017.3.16-17 電子情報通信学会研究会にて発表
    島根大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で濱田賢人君が研究成果を発表しました。
     濱田賢人:A derivational criterion for measuring edge importance by means of leveling variables on nodes
  • 2017.1.30-31 卒業研究発表会
    7名が卒業研究を発表しました。
     井戸田俊也:介護者支援システムにおけるロボットの 移動精度向上のためのシミュレータ機能拡張
     今堀光恵:電力市場における供給者と需要家を対象とした マッチング問題による効用の公平性に関する考察
     春日輝:Edge Load Factor Balancing 問題と既知のNP 完全問題との関連について
     高澤栄一:頂点の持つ可変量均等化を利用した中心性の実験的分析
     橘直博:Gale-Shapley アルゴリズムによって得られた安定マッチングにおける不平等性の分析
     近澤悠也:ヘテロジニアス無線ネットワークにおける基地局割当て手法の設計と開発
     三田部直樹:Monitoring system for the elderly with RFID tag with sensing capability
  • 2017.1.27-28 修士論文発表会
    5名が修士論文の研究について発表しました。
     菅大輔:高齢者生活支援システムにおける屋内位置情報推定手法
     小林英雄:A decision strategy for access point selection with dynamic graphs
     進藤秀樹:ネットワークの分散制御のための複数リーダー選出手法
     武藤弘幸:分散OpenFlow コントローラ環境におけるサイクル構造を用いた障害復旧方式の実装と評価
     山田正史:分散管理ネットワークにおけるペアタイセットを用いたリンクの負荷平滑化手法
  • 2017.1.20-21 電子情報通信学会研究会にて発表
    香川にて開催された第18回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究発表会で山片優一君が研究成果を発表しました。
     山片優一:複数無線通信サービスへのユーザ端末割当て手法に関するns-3を用いた有効性検証
  • 2017.1.16-17 電子情報通信学会研究会にて発表
    東京の機械振興会館にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で3名の学生が研究成果を発表しました。
     今堀光恵:A Traffic Load Balancing with Tie-sets in a Dispersion-managed Network
     春日輝:Edge Load Factor Balancing 問題と既知のNP完全問題との関連について
     橘直博:Gale-Shapleyアルゴリズムによって得られた安定マッチングにおける不平等性の分析
  • 2016.11.24 電子情報通信学会研究会にて発表
    兵庫の神戸情報大学院大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で山田正史君が研究成果を発表しました。
     山田正史:A Traffic Load Balancing with Tie-sets in a Dispersion-managed Network
  • 2016.11.22-25 国際会議にて論文発表
    シンガポールにて開催されたIEEE Region 10 International Conference(TENCON 2016)で小林英雄君が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
     
  • 2016.10.27-28 電子情報通信学会研究会にて発表
    東京の日立中央研究所にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で高澤栄一君が研究成果を発表しました。
     高澤栄一:頂点のもつ可変量均等化を利用した辺の重要度算出と特性の検証
  • 2016.10.11-14 国際会議にて論文発表
    京都にて開催された国際会議 The 5th IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2016)で三田部直樹君が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
     
  • 2016.9.29-30 電子情報通信学会研究会にて発表
    東北大学にて開催されたネットワークシステム研究会(NS)で、2名の学生が研究成果を発表しました。
     本間光宣:Feasibility Verification of Cycle Based Traffic Balancing Algorithm Using OpenDaylight
     武藤弘幸:複数コントローラ環境における障害復旧方式のOpenDaylightによる実装と評価
  • 2016.9.20-23 電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表
    北海道大学にて開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会のポスターセッションで福田伸一郎君が発表しました。
     福田伸一郎:複数OpenFlow コントローラ環境における 共有情報量と処理負荷との関連検証
  • 2016.9.2-4 夏合宿
    毎年恒例行事となっている夏合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。卒業生も参加し、院生および4年生の研究報告と討論、テニス、野球、サッカー、懇親会など交流を深めることができました。
  • 2016.8.24 情報処理学会スマートフォンアプリコンテストに参加
    芝浦工業大学にて開催された情報処理学会主催の第4回スマートフォンアプリコンテストで近澤悠也君が研究成果を発表しました。
  • 2016.8.8-11 国際会議にて論文発表
    中国の上海にて開催されたProgress In Electromagnetics Research Symposium (PIERS2016)で、鳥居久美さんが研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
     
  • 2016.7.11-14 国際会議にて論文発表
    アメリカ・テキサス州デントンにて開催された、University of North Texas(UNT)主催の国際会議 7th International Conference on Computing, Communication and Networking Technologies (ICCCNT'16)で、3名の学生が研究成果を発表しました。 詳しくは「論文紹介」にて。

    また、同会議にて篠宮紀彦先生が基調講演を行いました。 講演では、情報通信ネットワークの信頼性と効率性を高めるための設計理論に関する最新動向と、本学の紹介と国際交流の取り組みなどが紹介されました。
         
  • 2016.6.27-30 国際会議にて論文発表
    イタリアのメッシーナ大学にて開催されたThe twenty first IEEE Symposium on Computers and Communications (ISCC 2016)で、小林英雄君が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。 
  • 2016.6.16-17 電子情報通信学会研究会にて発表
    青森県弘前市にて開催されたシステム数理と応用研究会(MSS)及び回路とシステム研究会(CAS)で、2名の学生が研究成果を発表しました。
     [MSS]小林英雄:A Strategy for AP Selection with Mutual Concession in Sustainable Heterogeneous Wireless Networks
     [CAS]濱田賢人:Significance Analysis for Edges in a Graph by means of Leveling Variables on Nodes
  • 2016.3.5-7 冬合宿
    毎年恒例の交流合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。
  • 2016.2.2 卒業研究発表会
    8名が卒業研究を発表しました。
     本間光宣:Finding Tie-sets with the Minimal Number of Total Elements for Effective Failure Recovery
     濱田賢人:頂点のもつ可変量の均等化を利用した辺の重要度算出手法について
     福田伸一郎:複数コントローラによって管理されるOpenFlow ネットワークへのクラスタリングアルゴリズムの適用
     西仲幸太:Analysis of Students Interaction Networking to Increase Motivation for Studying
     永田大樹:On maximising social welfare and consumer surplus in network-neutrality with accountability
     山片優一:QoEに着目したモバイルネットワーク割り当てシステムの構成方法
     鳥居久美:Investigation on Stable Conditions for Multipoint Identification of Hetero-core Optical Fiber Sensor
     関広美:介護者支援センサネットワークにおける掃除ロボットの障害物迂回制御
  • 2016.1.29 修士論文発表会
    7名が修士論文の研究について発表しました。
     市川純子:Support System for Caregivers with Optical Fiber Sensor and Cleaning Robot
     菅野光博:農業支援システムにおける光ファイバセンサの通信と計測の同時利用可能性検証
     青木秀伸:Network Partitioning for Effective Management of Multi-domain SDN Networks
     石垣原野:On composing a resilient tree in a communication network with intermittent connections based on stress centrality
     伊藤隆太:OpenFlowプロトコルとタイセットを用いた障害復旧方式の研究
     長谷亮:Social welfare maximization in electricity markets with intermediaries
     淵上貢記:光知覚神経ネットワークにおいてセンサ多重度を向上させる遠隔監視システム
  • 2016.1.7 国際ジャーナルに掲載
    青木秀伸くん(M2)の成果が、IARIA International Journal on Advances in Networks and Servicesに掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.12.10 国際会議にて論文発表
    New ZealandのAucklandで開催された The 9th International Conference on Sensing Technology (ICST2015)にて、淵上くん(M2)が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.11.26 電子情報通信学会研究会にて発表
    鹿児島県指宿にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で、学生が研究成果を発表しました。
     石垣原野(M2):On composing a disruption tolerant tree in a network with intermittent links based on stress centrality
     山田正史(M1):不可分フロー平滑化問題に対するタイセットを用いた分散アルゴリズムの考察
  • 2015.11.1 国際会議にて論文発表
    UAEのDubaiで開催された 11th International Conference on Innovations in Information Technology (IIT'15)にて、長谷くん(M2)が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.10.28 国際会議にて論文発表
    大阪で開催された IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2015)にて、淵上くん(M2)が研究成果を発表しました。篠宮教授もOrganized Session Chairとして活躍しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.10.1 論文誌に掲載
    亀田栄一くん(D)の成果が情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS)に掲載されました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.9.10 国際会議にて論文発表
    NetherlandsのAmsterdamで開催された International Workshop on Informatics (IWIN2015)にて、小林くん(M1)が研究成果を発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.9.9 電子情報通信学会から「貢献賞」を受賞
    東北大学にて表彰式が開催され、篠宮教授が基礎・境界ソサイエティより「貢献賞」を受賞しました。詳しくは公式広報ページにて。
  • 2015.9.8 電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表
    東北大学(宮城県仙台市)にて開催された大会で学生が研究成果を発表しました。
     長野純一(D):複数OpenFlowコントローラ間の共有情報削減による負荷軽減手法の検証(B-6-32)
  • 2015.8.30 夏合宿
    毎年恒例行事となっている夏合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。卒業生も参加し、院生および4年生の研究報告と討論、テニス、野球、サッカー、懇親会など交流を深めることができました。
  • 2015.8.27 清華大学の学生へサイエンスセミナー
    中国最高峰の清華大学から9名の学生を迎え、JST(科学技術振興機構)後援のサイエンスセミナーを実施しました。テーマは「System design practice on a resilience function of a communications network」として、IP電話アプリを使いながら意図的に障害を起こし、Spanning Tree Protocolによって自律的にシステムが回復してゆく様子をパケットキャプチャして観察し、基本的な技術を学ぶという内容でした。お互い英語と中国語を駆使してコミュニケーションを取り合い、親交を深め合うことができました。
  • 2015.8.26 国際共同シンポジウムにて発表
    箱根にて韓国の釜慶国立大学と共催したInternational Symposium on Smart Sensing and Actuator System (ISSS'15)にて、本研究室から菅野くん(M2)と鳥居さん(B4)が成果をポスターで発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.8.3 電子情報通信学会ワークショップにて発表
    淡路島にて開催された回路とシステムワークショップ(KWS)で、学生が研究成果を発表しました。なお、篠宮教授は実行副委員長を務めました。
     伊藤隆太(M2):重複度が1となるタイセットの分布と点素パスの算出について
     山田正史(M1):サイクル構造に着目したフロー平滑化アルゴリズムの収束速度分析
  • 2015.6.17 電子情報通信学会研究会にて発表
    小樽商科大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で、学生が研究成果を発表しました。
     長谷亮(M2):The difference in profit allocation of participants in deregulated electricity markets
  • 2015.6.13 国際会議にて論文発表
    イギリスのロンドンにて開催された IEEE主催のThe International Conference on Communications (ICC 2015)にて、青木秀伸くん(M2)が研究成果を発表しました。ICCは情報通信ネットワークの分野における世界最高峰の国際会議です。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.4.24 国際会議にてBest Paper Award受賞
    SpainのBarcelonaにて開催された IARIA主催のThe International Symposium on Advances in Software Defined Networks (SOFTNETWORKING 2015)にて、本研究室の青木秀伸くん(M2)が研究成果を発表し、Best Paper Awardを受賞しました。なお、参加していた主な研究機関には、NASA、IBM、California Institute of Technology、Johns Hopkins University、University of Marylandなどがありました。詳しくは「論文紹介」および公式広報ページにて。
  • 2015.3.18 ダ・ヴィンチ賞を7名が受賞
    学生の学業面での活躍と勉学努力を表彰する本学最高峰の賞を下記7名の学生が受賞しました。
    就職成果:市川純子(M2), 田島伸一(M2), 宮下正明(M2), 小市貴大(B4)
    国際会議BestPaperAward:青木秀伸(M1), 淵上貢記(M1)
    TOEIC920点以上:永田大樹(B3)
  • 2015.3.10 電子情報通信学会から学生優秀賞
    本研究室の学生が回路とシステム(CAS)研究専門委員会 学生優秀賞を受賞しました。立命館大学で開催された総合大会にて表彰式が行われました。今年度のCAS研究会で学生による全ての発表の中から、専門委員の審査の結果、優秀な内容と認められました。
  • 2015.3.10 電子情報通信学会総合大会にて発表
    立命館大学(滋賀県草津)にて開催された大会で4名の学生が研究成果を発表しました。
     田島伸一(M2):サイクル構造に着目した障害復旧方式における複数OpenFlowコントローラの階層化(B-6-14)
     太田悟(M2):セキュリティ標準の関連情報作成のための辞書構築手法の提案(D-19-15)
     淵上貢記(M1):SNMPを用いた光ファイバセンサの識別手法(B-18-76)
     小市貴大(B4):セキュリティ標準に基づく対応策とシステム要求事項とを関連付けるモデリング手法(D-19-14)
  • 2015.3.7 冬合宿
    毎年恒例の交流合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。
  • 2015.3.3 電子情報通信学会研究会にて発表
    沖縄コンベンションセンターにて開催されたネットワークシステム研究会(NS)で、1名の学生が研究成果を発表しました。
     長野純一(D):Efficient information sharing among distributed controllers of OpenFlow network with bi-connectivity
  • 2015.2.23 国際会議にて研究発表
    ポルトガルのLisbonにて開催された国際会議 IARIA The Eighth International Conference on Advances in Computer-Human Interactions (ACHI)にて、市川さん(M2)と宮下くん(M2)が発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.2.16 国際会議にて研究発表
    USA CaliforniaのAnaheimにて開催された国際会議 International Conference on Computing, Networking and Communications (ICNC)にて、長野くん(D)と石垣くん(M1)が発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2015.2.1 卒業研究発表会
    7名が卒業研究を発表しました。
     小市貴大:セキュリティ標準に基づく対応策とシステム要求事項とを関連付けるモデリング手法
     菅大輔:介護支援システムにおける機能拡張のためのロボットシミュレータ開発
     山田正史:タイセット分布がフロー平滑制御に与える影響について
     進藤秀樹:On Selecting Multiple Leader Nodes for Distributed Network Control
     小野貴志:複数OpenFlow コントローラを用いたトポロジー情報削減と共有情報認識の実装
     竹森敏幸:交通量と設置間隔を考慮した電気自動車の充電ステーション配置に関する考察
     梅津勇:移動抵抗を考慮した駅構内の最適経路選択
  • 2015.1.30 電子情報通信学会研究会にて発表
    首都大学東京の秋葉原サテライトキャンパスにて開催された回路とシステム研究会(CAS)で、2名の学生が研究成果を発表しました。
     進藤秀樹(B4):On Selecting Multiple Leader Nodes for Distributed Network Control
     本間光宣(B3):枝の重複を考慮したタイセット基底に関する分析
  • 2015.1.27 情報処理学会研究会にて発表
    長崎県壱岐島にて開催された第12回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究発表会で、2件の研究成果を発表しました。
     亀田栄一(D):複数の無線通信サービスが混在した環境における使用アプリケーションを考慮した基地局割り当て手法
     髙橋雄志:標準間の関連情報作成のための辞書構築手法の提案
  • 2015.1.24 修士論文発表会
    4名が修士論文の研究について発表しました。
     市川純子:Support System for Caregivers with Optical Fiber Sensor and Cleaning Robot
     太田悟:国際標準間の関連情報を用いた標準固有項目の識別手法
     田島伸一:サイクル構造に着目した障害復旧方式における複数OpenFlowコントローラの階層化
     宮下正明:WDMネットワークのリソースプール設計における機器配置評価指標
  • 2014.11.21 電子情報通信学会研究会にて発表
    石垣島にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で、2名の学生が研究成果を発表しました。
     石垣原野(M1):On composing a robust tree against single link failure in a network with reliability of links
     山田正史(B4):枝使用率に基づくフロー平滑制御に与えるタイセット分布の影響について
  • 2014.11.18 IEEE国際会議にて研究発表
    石垣島にて開催された国際会議 IEEE Asia Pacific Conference on Circuits and Systems (APCCAS) にて、石垣くん(M1)が発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2014.10.24 論文誌に掲載
    太田悟(M2)の成果が情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS)に採録決定しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2014.10.16 電子情報通信学会研究会にて発表
    愛媛大学にて開催された回路とシステム研究会(CAS)で、1名の学生が研究成果を発表しました。
     長谷亮(M1):The relation between equilibrium prices and socially optimal trades in electricity markets
  • 2014.10.10 IEEE国際会議にて研究発表
    幕張メッセにて CEATEC JAPAN と同時開催された国際会議 IEEE 3rd Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) にて、市川さん(M2)が発表しました。詳しくは「論文紹介」にて。
  • 2014.8.30-9.1 夏合宿
    毎年恒例行事となっている夏合宿を長野県菅平のセミナーハウスにて開催しました。卒業生も参加し、院生および4年生の研究報告と討論、テニス、野球、サッカー、懇親会など交流を深めることができました。