Soka University Track and field sports part

最新情報

もっと詳しい駅伝部の情報は、こちらをご覧ください! (駅伝部 BLOG)

2017.1.2-3 箱根駅伝にて大健闘
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走が行われ、往路9位、総合12位と前回出場時から大きな飛躍を遂げました。まずは常連校となり、シードを必ず勝ち取るでしょう。 詳しい結果はこちらからご覧ください。
さらに詳しい情報は下記URLをご覧ください。
創価大学公式ニュース
2016.12.22 箱根駅伝の応援体制について
第93回 箱根駅伝を白馬会として下記の流れで応援することに決まりました。大手町と大磯では、大学の応援団と合流しますので、集合場所の詳細を参考にし、スクールカラー青と白の「創価大学のぼり」を目印にお集まりください。
●往路:3カ所
  • 大手町スタート付近・学連指定場所 8:00スタート
  • 保土ヶ谷駅前(先頭到着予想時刻 9:35)
  • 大磯駅前歩道橋付近(先頭到着予想時刻 11:15)
    ●復路:4カ所
  • 小田原駅付近
  • 大磯駅前歩道橋付近(先頭到着予想時刻 9:55)
  • 保土ヶ谷駅前(先頭到着予想時刻 11:40)
  • 大手町ゴール付近・学連指定場所(先頭ゴール予想時刻 13:25)
    2016.10.15 箱根駅伝予選会突破!
    第93回 箱根駅伝予選会が立川市の国営昭和記念公園にて行われ、本学は3位に入り、2年ぶり2回目の本戦出場を決めました。今回の予選会では50校、675名がエントリーしましたが、とても暑い気候で強豪校が苦戦する中、本学はムソニ・ムイルくん(1年)、セルナルド祐慈(4年)、大山憲明(3年)が単独走で上位に食い込み貯金を作り、安定した集団走によって、本学は過去最高タイム 10時間10分09秒を出しました。詳しい結果はこちらからご覧ください。

    2016.9.30 白馬会通信vol.12をアップしました。
    こちらからご覧ください。

    2016.9.18 白馬会交流会
    今年31期と32期を対象の「創価教育同窓の集い」式典前に白馬会(陸上部OBOG会)交流会を開催しました。対象期の方だけでなく、20期の方々にも参加していただきました。

    2016.6.10 日本学生個人選手権
    Shonan BMW スタジアム平塚にて行われた2016日本学生陸上競技個人選手権大会において、鈴木ニムラくん(1年)が男子1500mに出場し、決勝進出および9位という好成績を残しました。 詳しい結果はこちらからご覧ください。

    2016.5.19-22 関東インカレ
    日産スタジアムにて行われた第95回関東学生陸上競技対校選手権大会において、創価大陸上部より8種目に17名が出場しました。 長距離トラック花形競技で本学初となる結果を残し、新しい歴史を刻んでくれました。Muthoni Muiruくん(1年)は5000mで準優勝、セルナルド祐慈くん(3年)は5000mで6位、10000mで5位と2種目入賞を果たしました。Muiruくんは、最後、青学のエースに惜しくもかわされましたが、青学の1,2,3フィニッシュを阻むという電撃的なデビューを果たしました。 作田将希くん(2年)は、3000mSCで準優勝を果たし、予選のタイムも大学新記録でした。 4x100mリレーも5年ぶりの出場で健闘しましたが惜しくも決勝進出ならなかったものの、タイムは大学ベストに次ぐ好記録でした。 詳しい結果はこちらからご覧ください。

    2016.3.19 納会
    白馬会OBOG、現役学生、ご父兄、関係者、多くの方々が一同に会して納会が開催されました。勅使河原名誉部長挨拶に始まり、白馬会副会長の大滝さんが乾杯、年間の総括を短中距離は篠宮副部長から、駅伝部は久保田ヘッドコーチから行いました。歓談と食事をはさんで、白馬会から山口修平くんとセルナルド祐慈くんに表彰、卒業生全員から挨拶と白馬会から記念品が授与されました。また、駅伝部に推薦で入学する新入生が自己紹介し、今後の決意を語りました。後半は、短中距離主将の太田くんと駅伝部主将のセルナルドくんから今年度の力強い決意が述べられ、瀬上監督からの挨拶があり、最後は白馬会の小林会長から閉会の挨拶がありました。

    2016.1.2 箱根駅伝
    第92回箱根駅伝に関東学生連合チームの主将として山口修平くんが出場しました。往路1区(大手町-鶴見:21.3km)を区間8位相当で、1時間2分15秒という好記録で大健闘しました。昨年のタイムも約30秒更新。山口くんの勇姿に全関係者が感化されました。